医療情報技師を応援するブログ

医療情報技師の仕事について現役の職員が語ります。

医療情報技師におすすめする基本情報技術者対策!

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。

 

医療情報技師に圧倒的におすすめする資格が、国家資格である基本情報技術者です。言わずとしれたIT系資格の登竜門であり、知名度も抜群。もちろん就職・転職時の武器に使えますし、ITに疎い病院関係者でも基本情報技術者くらいは知っていることが多いです。

 

日々仕事で忙しい社会人にとって、勉強時間を割くにはスキマ時間の活用がオススメです。私が合格したときは本くらいしか勉強方法がありませんでしたが、今ではスマホひとつで授業から試験対策までできますし、動画や音声などリッチなコンテンツも豊富。混雑する電車の中でも片手ひとつで受講でき、車の運転中でも聞きながら学習を進めることが出来るんです。


今回は、合格者の私から見て「こんなのが欲しかったな」と思う、資格勉強アプリ「STUDYING(スタディング)」を紹介します。ぜひ、参考にしてください。

 

▼▼▼ スタディングの公式ページはこちらです ▼▼▼

 

おすすめする理由1 スキマ時間に勉強できる

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仕事で忙しい社会人が勉強時間を確保するには、いかにスキマ時間を有効に使うかがカギ。通勤電車の中や、昼食後の休憩時間、入浴中、など一日の中にスキマ時間はたくさん存在します。だって、仕事が終わってからヘトヘトなのに、教科書を開いて勉強する気は起きないですよね・・・。


スタディングはスマホアプリ一つで、講座を聞いたり問題を解いたり一連の学習ができます。分厚い書籍を持ち歩く必要がなく、スマホさえあれば、いつでも・どこでもサッと学習できるんです。書籍しかなかった時代は、混雑する電車の中 なんとか本を開いて読んだり、帰宅してから机に向かって勉強したりするしかありませんでした。まさにタイパの良い学習方法です。

 

「こまめにスマホ開くなんて面倒だし、昼休みくらいゆっくり休みたいよ・・・」と思うかもしれません。しかし、仕事で疲れて帰ったあと机に向かったり、土日に詰め込みで勉強したりするほうが苦痛ではないでしょうか? まとまった時間に勉強しようと思っても、かなりの熱意がないとなかなか重い腰が上がらないものです。

私はそうするしかなかったのでやりましたが、睡魔と戦うために起立してテキストを読んだり、昼飯を抜いたりなど、ストイックなことをやっていました(笑)。そんなことをするよりも、スキマ時間の積み重ねで学習を進めるほうが、負担がはるかに少なくて済みます

 

スタディングには、スマホアプリならではの機能も満載。例えばテキストはWEB形式なので、キーワードで検索したりメモを記したりすることが可能採点は自動で行ってくれますし、学習状況のレポートも出してくれます。独学なら、カリキュラム全体のうちどこまで学習が進んだか、どれくらい知識が定着してきたか、は自分で把握しなければなりませんが、スタディングならアプリがアシストしてくれるわけです。そんな便利な機能、私のときにも欲しかったですよ・・・。

 

スタディングのこちらのページでは、通勤電車、運転中、休日などのシーンごとに、スキマ時間を使った学習スケジュールの例が紹介されています。こんな風に小刻みに勉強していけば、休日に缶詰にならなくても済みますね。

 

 スタディングの学習スタイルのページを見る

 

おすすめする理由2 動画で学べる

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次のおすすめポイントは、動画で講義が受けられるところ。これは書籍にはない、スマホならではのアドバンテージですよね。

 

テキストの説明や図解を読んでもいまいち頭に入ってこない、ということはよくあります。動画には話者の説明が付きますから、情報量が多く、そのぶん理解が進みやすいのです。

例えば「中田敦彦のYouTube大学」というチャンネルでは、彼が読んだ書籍を要点をまとめて話してくれるのですが、とても人気がありますよね。要点だけをテンポよく話してくれますし、彼なりの解釈を補完して説明してくれるので、頭に入って来やすいわけです。私も時々見ています。

 

動画だと、図解にアニメーションを使ったり、大事なところをポインターで示したりなど、理解の手助けもしてくれます。音声版も用意されていますので、車通勤の方でもラジオ代わりに聞くことが可能。書籍では到底実現できない、時間の使い方が出来ちゃいます。

 

▼こちらのページで、学習教材の詳しい解説が読めます。テキストを読むより理解が進みそうです。

 スタディングの教材・カリキュラム 紹介ページを見る

 

おすすめする理由3 低価格

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3つ目のおすすめポイントは、なんといっても低価格なところ。通常価格¥36,800という圧倒的な低価格。スタディングはオンラインの学習教材のみで集合学習はありません。そのぶん人件費を削減し、教材費のみの提供とすることで、この価格が実現できているのです。

 

ここで、大手資格学校との比較を見てみましょう。

 

TAC・・・基本情報技術者 本科生 【Web通信講座+DL】 62,000円(入会金10,000円)

資格の大原・・・【基本情報技術者 合格コース】 67,900円

 

参考:

 基本情報技術者 本科生|2023年下期合格目標|情報処理|資格の学校TAC[タック]

 2023年度受験対策 基本情報技術者 合格コース WEB通信 | 情報処理技術者・情報処理安全確保支援士講座 | 資格の大原 社会人講座

 

集合形式でなく、同じ通信講座タイプであっても大手スクールだとこれくらいが相場です。スタディングは半額で受講できますので、やっぱり低価格だと言えますね。

 

テキストと過去問を買うと1万円くらいで済むでしょうが、上で説明したスタンディングのメリットを考えれば、3万円台で試験対策ができるのは圧倒的に安いでしょう。コスパとタイパに優れたオンライン学習教材と言うことができます。

 

▼スタディングの一番の特徴が、このAI問題復習機能です。人の理解度に合わせて、AIが復習問題を出題してくれます。知識の定着度を自分で把握しなくても済むわけですから、便利ですよね。

 スタディングのAI問題復習機能 紹介ページを見る

 

【無料】で体験講座を受けられます!

「そうは言っても、オンライン講座なんて受けたことないし、せっかくお金払っても自分に合わなかったら嫌だなぁ・・・」そう思う方もいるはず。

 

スタディングは、Webテキストやビデオ講座などが体験できる無料お試し登録を実施しています。実際にどんなものなのか試せるので、「思ってたのと違った」なんて目にも合わずに済みますよ。

しかも、無料登録をすると本講座の受講料が15%オフになるクーポンが貰えます! 申し込むなら、先に無料登録しておくのがおすすめです。

 

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しかも、晴れて合格すると5,000円分のAmazonギフト券がもらえちゃいます。合格したときのご褒美までも用意されているなんて、至れり尽くせりですね。

 

▼合格お祝い制度の詳細はこちらから!

 

3万円台で基本情報技術者試験の対策をまんべんなく行えるのは、スタディングくらいでしょう。私が基本情報技術者試験を受けるとしたら、絶対スタディングを使っていましたね。平日眠たい目をこすりながら机に向かったり、土日返上で過去問を解いたりしていたのが、通勤中や昼休みを有効に使いながら、チリツモで学習時間を積み上げられるわけですから。タイパ重視するならスタディングは超おすすめです。

スキマ時間を使いこなせば、一発合格も夢ではありません。ぜひとも国家資格である基本情報技術者試験を取って、就職・転職の武器にしましょう!